リアド・ラールッサは、フェズのメディナの中心部に佇む、17世紀に建てられた見事な宮殿です。かつてはメフディ・ムネビ戦争大臣の邸宅でしたが、その後、コーラン学校として使われた後、荒廃してしまいました。 2005年、ソラ家によって救い出され、地元の職人の協力を得て18ヶ月にわたり丹念に修復が行われ、その堂々とした風格が守られました。
このリヤドは、本場のモロッコらしい細部へのこだわりが随所に息づいています。ゲストは、オリジナルのゼリジ・モザイクの床、精巧な手彫りの漆喰細工、そして堂々とした杉材の天井を堪能できます。オレンジの木陰に包まれ、伝統的な噴水を中央に配した静かな中庭は、賑やかな街の喧騒から逃れ、安らぎのひとときを過ごせる空間となっています。
ユニークなデザインのタッチは、モロッコの伝統と世界各国の多様な影響を融合させており、シルクのテキスタイル、真鍮のアクセント、そしてアジアから取り寄せた手作りの家具が特徴的です。また、当施設にはリラックスできるハマム、中庭のプール、そして古代メディナのスカイラインを一望できるパノラマビューを楽しめる屋上テラスも備わっています。
ここに滞在すれば、象徴的な名所まで徒歩圏内です。歴史あるメデルサ・ブ・イナニア、有名な青い門(バブ・ブジュルド)、そして世界で最も長く継続して運営されている大学であるアル・カラウィーン大学まで、徒歩で行くことができます。
「ラールッサ(Laaroussa)」という名前は「花嫁」を意味し、親しみを込めて「ママ・ラールッサ」と呼ばれていたオーナーの先祖に敬意を表して付けられました。今日でも、このリヤドは家族経営の隠れた名所として、訪問者を単なるゲストではなく、まるで家族の一員のように感じさせる、きめ細やかなおもてなしを提供し続けています。
専門家によるレビュー
「緑豊かな中庭を囲むように建てられたこの17世紀の宮殿は、すぐ目の前まで迫るメディナの喧騒から隔絶された静かなオアシスです。かつては荒廃していましたが、フランス系アメリカ人のオーナーたちが、この街で最も優れた職人の技を駆使して修復・再建しました。」
フェズで「フォダーズ・チョイス」に選出されました。
「フランス系アメリカ人のオーナー夫妻の温かいおもてなしが、メディナにある17世紀の荒れ果てた宮殿を改装して作られた『リアド・ラルーサ』に、心地よくリラックスした雰囲気をもたらしています。丹念に修復されたモザイク、木工細工、アーチが、この場所の壮麗なインテリアを引き立てています。 いくつかの客室には、実際に使える暖炉が備わっています。」
『ニューヨーク・タイムズ』紙の「モロッコ・フェズで過ごす36時間」特集にノミネートされました。
「フェズのメディナの中心部にひっそりと佇む、夢のようなリヤド。オレンジの木が茂る中庭を子供たちや犬たちが自由に駆け回る、まるで家族の家のような空間。ターコイズブルーのプールサイドでゆったりと過ごしたり、息をのむような絶景が広がる屋上テラスで一日を過ごしたりできる場所です。」
ゲストに好評だった点
- プールエリア
- 親切なスタッフ
- 絶好のロケーション
- 素敵な場所
- Wi-Fiの接続状態が抜群
- 快適なベッド

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