1971年にマレーシアの実業家ロバート・クオックによって開業した、シンボル的な存在である「シャングリ・ラ シンガポール」は、単なる高級ホテルにとどまらず、実は世界で最初のシャングリ・ラ・ホテルなのです! クオック氏は、西洋中心の高級ホテル業界に挑むべく、直感的なアジアのおもてなしを根幹とする安らぎの空間を築き上げました。ホテルの名称は、ジェームズ・ヒルトンの1933年の小説『失われた地平線』に登場する、神話的で静謐なヒマラヤの楽園から着想を得たものです。
賑やかなオーチャード・ロードのショッピングエリアのすぐそばに位置しながらも、このホテルはまるで隠れたオアシスのような雰囲気です。15エーカーに及ぶ緑豊かな手入れの行き届いた敷地には、13万本以上の植物、3つの池、そして滝が点在しています。 敷地内には熱帯植物がこれほどまでに密集して植えられているため、親しみを込めて「シンガポールの第二の植物園」という愛称で呼ばれています。
建築的には、このリゾートはそれぞれ全く異なる雰囲気を醸し出す3つの独立したウィングに分かれています。 現代的な「タワー・ウィング」には、コケやシダが層をなす巨大な屋内自然壁が特徴的です。一方、低層の「ガーデン・ウィング」は、その中心部に息づく微小熱帯雨林を誇り、極めて格式高い「バレー・ウィング」は、専用エントランスと専属のバトラーサービスを提供しています。
比類なきプライバシーと最高水準のセキュリティを誇るこのホテルは、国際外交の場として最適な場所です。2015年の中国本土と台湾の指導者による会談をはじめ、歴史的な重要イベントの開催地として有名であり、毎年開催される防衛サミット「シャングリ・ラ・ダイアログ」の名称の由来にもなっています。
専門家によるレビュー
「広々とした敷地には、涼しげな緑の葉や色鮮やかなブーゲンビリアが彩りを添えており、このホテルは各国首脳をはじめ、天井の高い豪華なロビー、古き良き時代の優雅さ、数多くの優れたレストラン、そして充実した設備を好む人々から絶大な人気を博しています。」
『フロマーズ』誌の「シンガポールにおけるエクセプショナル・チョイス」に選出されました。
「ある読者の言葉を借りれば、『屋外スペースがたっぷりある静かな場所』にひっそりと佇む、このエレガントで家族連れに優しいホテルは、15エーカーの緑豊かな敷地内で素晴らしいおもてなしを提供しています。 約800室の客室は3つの独立した棟に分散しており、敷地内には11のダイニング施設、7室を備えたスパ、4面のテニスコートに加え、子供向けの屋内・屋外アクティビティも豊富に用意されています。」
『Travel+Leisure』誌の「世界のホテルトップ100」に選出されています。
「シャングリ・ラは30年にわたり、シンガポールを代表するホテルの一つであり、そのサービスは市内でも最高水準を誇ります。ロビーやダイニングエリアを取り囲むガラス張りの壁越しに、15エーカーに及ぶ花や植物の庭園を眺めることができます。」
シンガポールにおける「フォダーズ・チョイス」に選出されました。
「シャングリ・ラの最初の施設として数十年にわたり営業を続けてきたこの豪華絢爛な老舗は、今もなおその魅力を発揮し続けている。」
ゲストに好評だった点
- 美しい建物
- 親切なスタッフ
- ブティック風
- 絶好のロケーション
- 快適なベッド

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