デンバーの歴史あるローワー・ダウンタウン(LoDo)地区の中心部に位置する「トンプソン・デンバー」は、印象的な建築の物語を生き生きと紡ぎ出しています。この地区に残された最後の空き地の1つに建てられたこのホテルは、1860年代に新聞『デンバー・トリビューン』の本社が活気に満ちていたまさにその場所に立っています。 この歴史に敬意を表すべく、高名な建築事務所DLRグループが建物を設計し、古典的な新聞用紙の鋭く対照的な色調に着想を得た、アイボリー色のレンガと黒く焼かれた鋼鉄の外観を創り上げました。
館内へ足を踏み入れると、数々の賞を受賞したインテリアデザインチーム「パーツ+ラボ・デザイン(Parts + Labor Design)」が構想した雰囲気が広がっています。彼らは「モダン・シャレー」というコンセプトを徹底的に追求し、無垢の金属のアクセントやブルータリズム調のコンクリート柱を、重厚で温かみのある木工細工と美しく融合させました。 このデザインは、インダストリアルな荒々しさと温かみのあるアルプスの豪華さを優雅に調和させており、1階のロビーは、まるで都心の真ん中に突然現れた高級な山間の隠れ家のような雰囲気を醸し出しています。
この施設の最も印象的な中心的な特徴の一つは、2階建ての高さを持つドラマチックな石造りの暖炉です。それはメインロビーの床を真っ直ぐ貫いており、視線を下方へと引き、居心地の良い、薄暗い照明のエンターテインメントフロアへと誘います。 また、このホテルは料理のラインナップでも際立っており、その中心となるのが「シェ・マギー(Chez Maggy)」です。これは、国際的に著名なミシュラン星付きシェフ、リュド・ルフェーブルが、デンバーを拠点とする自身の家族へのオマージュとして率いる、クラシックなフレンチ・ブラッスリーです。
絶景を楽しむなら、6階にある「レイナード・ソーシャル」へ。ガラス張りのサンルーム兼ラウンジは、むき出しの構造用梁と広々とした天窓に囲まれ、ダウンタウンのスカイラインと遠くに広がるロッキー山脈のパノラマビューを一望できます。暖炉のそばでくつろぎながら、コロラド州の名物である太陽の光を満喫するのに理想的なスポットです。
中心部に位置しているため、デンバーの主要な文化施設へのアクセスもスムーズです。 ホテルは、活気あふれる16thストリート・モールや歴史あるラリマー・スクエアからわずか数歩の場所に位置し、ランドマークであるユニオン・ステーションからもわずか2ブロックの距離にあります。スポーツやエンターテインメントを楽しむなら、ボール・アリーナやクアーズ・フィールドが徒歩圏内にあり、最先端の現代美術館(MCA)へも徒歩8ブロックの距離です。
専門家によるレビュー
「活気あふれるLoDo地区(Lower Downtownの略)に位置し、ゲストは街の賑わいの中心地まで徒歩圏内です。また、市内でも最も魅力的なレストランの一つである『Chez Maggy』が、トンプソンの1階に入っています。」
『CN Traveler』誌の「Hotlist 2023」に選出されました。
ゲストに好評だった点
- 最高のロケーション
- 親切なスタッフ
- 快適なベッド
- レストラン

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